指導取り締まりの経緯
重量を違法に超過した大型車両の通行は、橋梁等の道路構造物への疲労蓄積が懸念されるほか、違反車両による事故は死亡事故等重大事故に結びつきやすく、事故車両及び散乱した積荷の撤去作業には相当時間を要し、社会経済活動に与える影響が大きいところです。
そのため、高速道路等でも従来の料金所等での指導取締りとあわせて、自動軸重計を用いた指導取締りを開始し、事業者に対する法令遵守の意識の徹底を図り、道路構造の保全と交通の危険防止を図ることが目的とされています。
自動軸重計の取り締まり路線
東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、 首都高速道路株式会社、阪神高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社が管理する高速道路が対象となります。
指導取締りの内容
- 令和5年4月1日以降に、自動軸重計により高速道路等を通行した違反車両の実態を把握します。
- 違反を繰り返す事業者に対しては、警告及び是正指導を行います。
- 警告及び是正指導を繰り返し受けたうえで更に違反走行をした事業者に対して、是正指導内容等の公表、特殊車両通行許可の取消し、告発等を行います。


特殊車両通行許可申請は許可まで2~3ヶ月かかる場合があります。
特殊車両通行確認制度(即日許可発行)などと併用して、きちんと許可を取得しましょう!
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